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2009年1月

日記代わり

見てもらいたい、という気持ち無しで、書きたいことだけ書いたら、なんだか気持ちがよかったので、今日からは日記代わりに書きたいこと書くことにしました。

知り合いの先生に「ザ・ムーン」をお薦めするメールを送った。絶対、劇場で見るべきだ、って。あれは本当に「体験」だった。小さなモニターから得られるのは映像情報だけど、スクリーンから得られるのは映像体験。この差は大きいと思う。ほんとに見た後、だれ彼構わず話しかけたくなったし、ありがとうを言いたくなったし、背筋が伸びたような気がした。
「宇宙船地球号」という言葉が、実感を持って迫ってくるようだった。そう、ここだって宇宙だ。俺たちも宇宙飛行士だ。彼らはポッドに乗って、船外で活動してきたんだ。そう思うと、何気なくやっている一つ一つのことが、なんだかとても大切なものに思えてくる。車の運転も、仕事も、家族とのふれあいも。新聞が届く、電気が使える、水道で水が飲める、コンビニにおにぎりが売っている、みんなみんな、ありがとう!
俺はいったい、何を言い出したんだろう?だけど、これは本当のことなんだ。こんなことを思わせてしまう、それが映像体験というものだ。
もっとも、朝6時半に出発して、3時間以上もかけて、高速代5100円も払って、そこまでしてみてるんだ、何かを感じるぞ、という意気込みも半端ではなかったが。そうはいっても、それをあっさり裏切られたようなことも過去にはあった。やっぱりいい映画だ。

「庭から昇ったロケット雲」は、結局この前DVDを借りてきて見た。感想は・・。
日を改めて書くことにしよう。

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ザ・ムーンを見た

ものすごくお久しぶりです。これだけほったらかしにしてると、多分誰も見てないと思うけど、きょうはどうしても書きたくなってしまいました。
きょう、「ザ・ムーン」を見てきました。アポロの月着陸をテーマにしたドキュメンタリー映画です。宮城県の利府町という所まで行って。これも秋田の映画館でやってなかったものだから。片道250キロ、高速代が片道5100円ですよ!
でも、見に行ってよかった・・。あの映画は、スクリーンで見なければ。DVDもいいかもしれないけど、やっぱりスクリーンですよ!
月に向かって降下して行く月着陸船のスピード、でこぼこの月の表面の迫力、月着陸がいかに大変な、命がけの冒険だったのかが、「体験」できたような気がします。
その後、宇宙飛行士が言った「みんな何を文句ばかりいっているんだ。私たちは”エデンの園”に住んでいるというのに」という言葉が、すごいリアリティを持って迫ってきました。
映画が終わって帰る時、映画館のモギリのお姉さんに、思わず「ありがとう」といってしまいました。「秋田から来たんです、どうしても見たくて・・」と言っているうちに涙が出てきてしまって、恥ずかしくなって言うだけ言ってスタスタと出てきてしまいました。気のせいか、映画館のお姉さんももらい泣きしてたような・・。なんだか、いろんなもの、いろんな人に、ありがとうと言いたい気持ちになりました。
「ザ・ムーン」、お薦めです!あと、利府町のMOVIXさん、とってもすてきな映画館でした。パンフレットを売ってくれる時、白い手袋をはめて光沢のある表紙に指紋をつけないようにするなんて、初めて見ました。また行くことは多分無いと思うけど、ありがとうございました。

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