映画・テレビ

サマーウォーズ

はまりました。サマーウォーズ。松浦さんのサイトで「はやぶさをモデルにしている人工衛星が出てくる映画。なかなかお薦め」と書いてあったのをたよりに、9月に入ってから見に行ったのですが、面白かった。感激した。泣いた。3回見に行って、見に行くたび泣ける場所が増えた!ノヴェライズを読みながら、又泣いた!あの後、私はこの印象がもったいなくて、映画を見に行ってません!暇があるとサマーウォーズについて書いてあるブログを探して読んでしまいます!公式ブログ、更新してくれー!
いったい、この状態がいつまで続くのか、自分でも不安になるくらいなのですが、そんなのカンケーネー!と言い切ってしまうくらい、異常なはまり方をしています!ま、こんなたまにしか更新しない、怠けもんのブログを見ている人もいないと思うのですが、どうしても何か書きたいので、これから気が向いた時にサマーウォーズについて書きます。宇宙とは全然関係ないけど、でもそんなのカンケーネー!

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「庭から昇ったロケット雲」見ました(ネタバレ有り)

このブログを始めるきっかけだった映画「庭から昇ったロケット雲」は、結局わが町の映画館で公開されることはありませんでした。残念です。残念ですが、しょうがないので、DVDで見ました。う〜ん、DVDで見たせいかもしれない、と思うのですが、ちょっと・・・。と言う部分と、激しく感情移入できた部分が混じり合っていました。

まず、ロケット。すごく立派で、ありそうなんだけど、あんなものを一人で作った、と言うのはあまりにも非現実的。親父が乗って、息子が1人で地上管制やって、地球を一周して帰ってくる、と言う流れは、もはやファンタジーとして見るしかないな、と言う感じです。確かに、牧場の納屋から打ち上げられたロケットは美しかった。この映像を撮影するための設定だったのだろうな〜。
そんな中で、ブルース・ウィリスが出てくると、いきなり画面が現実味を帯びてくるのはさすが。やっぱり役者と言うのは存在感が大事ですね。
あと、前半で奥さんとけんかしたり、幼なじみから金借りて返せなくなって絶交したり、と言った身につまされる話は現実味も生活感もあり、感情移入できました。
あと、主人公が宇宙にこだわる訳を分析したカウンセラーが言っていた、父親に対する敵意、というのは、よくわかる。この部分では激しく感情移入できてしまった。
この主人公は父親が死んでしまったため、故郷の農場を継がなければいけなくなり、宇宙飛行士の夢をあきらめたのだったが、私は小さい頃、小学校2年生くらいの頃だったと思うが、父親から宇宙飛行士の夢をつぶされたことがあります。アポロの月着陸が半年に1回ずつ行われているような時代、私は毎日毎日、宇宙宇宙と大騒ぎしていた。そんな私に父親は「宇宙飛行士と言うのは、アメリカ人かソビエト人でなければなれないのだ。日本は月ロケットなんか作ったりしない」と言ったのでした。
こう言われて、涙ながらに月を見上げてあきらめてしまうような人間だったのだから、所詮宇宙飛行士にはなれっこ無かったんでしょう。ある宇宙飛行士は子供時代に父親から「宇宙に行くなんて、そんなことできる訳無いだろう」と言われた時、「この人はこんなこともわからないのか。しょうがない人だ」と思ったのだそうです。
考えてみれば、「遠い空の向こうに」でも、鉱夫をしている父親への反発、というのが重奏低音として流れていました。果てしなく遠い所に出て行く、行こうとする若者、というのは、実は父親を乗り越えようとしているのかもしれない。父親を乗り越えるためには、夢をかなえなければならない。そんなストーリーに共感してしまうのは、私がいまだに子供の頃のことを引きずっているからなのでしょう。

ファンタジーとしか言いようの無い設定にシラケてしまう部分はあるものの、主人公の気持ちには結構感情移入ができた。あと、子供たちがめちゃくちゃかわいい。と言う訳で、まずまず楽しく見れた映画でした。

ちなみに父との関係ですが、まぁ、向こうも年だし、年寄りいじめてもいいこと無いだろう、ということで、今は仲良くやってます。でも、心の中にはまだ・・・。だから宇宙に行きたい、なんて言ってる訳なんですが。

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日記代わり

見てもらいたい、という気持ち無しで、書きたいことだけ書いたら、なんだか気持ちがよかったので、今日からは日記代わりに書きたいこと書くことにしました。

知り合いの先生に「ザ・ムーン」をお薦めするメールを送った。絶対、劇場で見るべきだ、って。あれは本当に「体験」だった。小さなモニターから得られるのは映像情報だけど、スクリーンから得られるのは映像体験。この差は大きいと思う。ほんとに見た後、だれ彼構わず話しかけたくなったし、ありがとうを言いたくなったし、背筋が伸びたような気がした。
「宇宙船地球号」という言葉が、実感を持って迫ってくるようだった。そう、ここだって宇宙だ。俺たちも宇宙飛行士だ。彼らはポッドに乗って、船外で活動してきたんだ。そう思うと、何気なくやっている一つ一つのことが、なんだかとても大切なものに思えてくる。車の運転も、仕事も、家族とのふれあいも。新聞が届く、電気が使える、水道で水が飲める、コンビニにおにぎりが売っている、みんなみんな、ありがとう!
俺はいったい、何を言い出したんだろう?だけど、これは本当のことなんだ。こんなことを思わせてしまう、それが映像体験というものだ。
もっとも、朝6時半に出発して、3時間以上もかけて、高速代5100円も払って、そこまでしてみてるんだ、何かを感じるぞ、という意気込みも半端ではなかったが。そうはいっても、それをあっさり裏切られたようなことも過去にはあった。やっぱりいい映画だ。

「庭から昇ったロケット雲」は、結局この前DVDを借りてきて見た。感想は・・。
日を改めて書くことにしよう。

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ザ・ムーンを見た

ものすごくお久しぶりです。これだけほったらかしにしてると、多分誰も見てないと思うけど、きょうはどうしても書きたくなってしまいました。
きょう、「ザ・ムーン」を見てきました。アポロの月着陸をテーマにしたドキュメンタリー映画です。宮城県の利府町という所まで行って。これも秋田の映画館でやってなかったものだから。片道250キロ、高速代が片道5100円ですよ!
でも、見に行ってよかった・・。あの映画は、スクリーンで見なければ。DVDもいいかもしれないけど、やっぱりスクリーンですよ!
月に向かって降下して行く月着陸船のスピード、でこぼこの月の表面の迫力、月着陸がいかに大変な、命がけの冒険だったのかが、「体験」できたような気がします。
その後、宇宙飛行士が言った「みんな何を文句ばかりいっているんだ。私たちは”エデンの園”に住んでいるというのに」という言葉が、すごいリアリティを持って迫ってきました。
映画が終わって帰る時、映画館のモギリのお姉さんに、思わず「ありがとう」といってしまいました。「秋田から来たんです、どうしても見たくて・・」と言っているうちに涙が出てきてしまって、恥ずかしくなって言うだけ言ってスタスタと出てきてしまいました。気のせいか、映画館のお姉さんももらい泣きしてたような・・。なんだか、いろんなもの、いろんな人に、ありがとうと言いたい気持ちになりました。
「ザ・ムーン」、お薦めです!あと、利府町のMOVIXさん、とってもすてきな映画館でした。パンフレットを売ってくれる時、白い手袋をはめて光沢のある表紙に指紋をつけないようにするなんて、初めて見ました。また行くことは多分無いと思うけど、ありがとうございました。

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庭から昇ったロケット雲 2

ご無沙汰致しております。「庭から昇ったロケット雲」、公開になりました。映画を見るために休みをつぶして秋田から東京まで行くこともできず、私はまだ見ておりませんが、各ポータルサイトの映画情報には、既に見た方のレビューが載っています。
Yahoo映画はこんな具合。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id330282/

おお、結構いいここと書いてくれてますね。厳しいコメントも中にはありますが、ま、見た人全員がいいこと書いてくれる映画なんてありませんから。

あっ、@ニフティでは、注目の映画第4位にランキングされてますよ!
http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_movie/catalog_148497_1.htm

注目、というのは誰がしているのかわかりませんが、ヒットを願うものとしてはうれしい限りです。レビューに書いてあった能代のロケットイベント、楽しいですよ。これについては後で詳しく書きたいと思いますが、あれに注目してくれている人が見ていた、なんて、うれしいですね。
みなさん、どんどん見に行ってください!そして、全国拡大上映を目指しましょう!(言っときますけど、私は断じて配給会社の回し者じゃありませんから。)

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「2001年宇宙の旅」

「2001年宇宙の旅」がふたたび公開されるそうです。

http://www.shochiku-eigakan.com/event/details.htm?news_id=628
(リンクにするとうまく表示されませんでした。お手数ですが、コピー&ペーストでご覧になってください)

何回見たことでしょう?一番最初は、1980年、新宿歌舞伎町の映画館のオールナイト上映でした。歌舞伎町という所は、大学に入ったばかりの田舎もんの私にとっては、まるで地獄の1丁目みたいに怖いところでしたが、どうしても見たい、ということで、日の高いうちに映画館の近くを下見して、それからオールナイトに繰り出したものでした。
その後も、何度も何度も見ては、どういう意味だったんだろう?と考えさせられる映画でした。それから、バリーリンドン、シャイニング、フルメタルジャケットと、キューブリック監督の映画はずいぶん見ました。でも、やっぱり2001年が最高です。

ただ、この映画には最近になってちょっとケチがついてますね。アポロの月着陸は無かった、という冗談番組を真に受けて、宇宙開発関係者は全部グルになって世の中をだましているのだ、と言い出しかねないくらいの勢いで、某副島さんとかいう人が本を書いたりしてます。(お金がもったいないので、買って読んだりはしていませんが)その冗談番組の中では、アポロの月着陸はスタンリー・キューブリックが撮影した、ということになってました。映画史に残る名作、「2001年宇宙の旅」を撮影した名監督が、腕によりをかけて月着陸のシーンをでっち上げた、と。

この話を真に受けた皆さん、「2001年宇宙の旅」を見たこと、ありますか?私はビデオを持っているので何度でも見ることができます。あの映画の中の、宇宙服を着た人たちが月面を歩くシーン、ご存知ですか?彼らは小さな歩幅でヨチヨチと、慎重に月の上を歩いていました。重たい宇宙服を着たまま、ピョーン、ピョーンと月の上を跳ね回る、なんてシーンは、1カットも出てきていません。
あの天才、キューブリック監督ですら、重力が6分の1になる月の上では、ピョンピョン跳ね回った方が動きやすい、なんてことは、想像がつかなかったんでしょうね。この一事をもってしても、最近の月着陸でっち上げ論の震源地となったあの番組が、単なる冗談番組だったことがよくわかると思います。

ただ、「2001年宇宙の旅」が完全なリアリズムでないからと言って、映画としての価値が落ちるかといえば、そんなことは断じてありません。あの映画は、未知なるものに挑む人類の勇気、というよりも「運命」とでも呼ぶべきものを描ききった、不朽の名作です。

また、大きいスクリーンで見たいなぁ。

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「庭から昇ったロケット雲」

宇宙好きのおじさんには、たまらない映画が、間もなく公開になります。(実はこの情報を載せたくてブログを始めた)「庭から昇ったロケット雲」というタイトルのアメリカ映画です。NASAの宇宙飛行士が、父親が急死し、田舎に帰って農場を継がなければならなくなります。しかし、「自分で作ったロケットで宇宙に行く」という、とんでもない夢を抱く。その過程には、当然のことながら多くの障害が待ち受け、主人公は夢をあきらめかけますが、家族の支えでもう一度立ち上がる・・・。こんな映画みたいです。
7月5日から、東京、名古屋、大阪、京都での公開となります。私の住んでいる秋田市ではやってくれません。残念。
配給会社に問い合わせたところ、最初は大都市で公開して、客の入りがよければ全国に配給を拡大して行くのだとか。ヒットしてほしいなぁ。
大手の映画館チェーンでは、TOHOシネマズ名古屋ベイシティというところにかかります。TOHOシネマズだったら秋田にもあるので、なんとかここでやってもらいたい、と電話をかけてみました。そしたら、「そういうご意見があったことをお伝えしておきます」との回答でした。
是非、見たいです。私も見たい、と思った、地方都市の皆さん、地元のTOHOシネマズに電話をかけてみましょう。そして、大都市のロケット好きの皆さん、見に行ってやってください!上映館はこちらです。
http://www.rocket-gumo.jp/theater.html
TOHOシネマズ秋田の電話番号は018-889-8500です。4番をプッシュすれば、劇場の人と直接話ができます。秋田の皆さん、よろしくお願いします!
TOHOシネマズのホームページは
http://www.tohotheater.jp/index.html
です。全国の地方都市の皆さん、よろしくお願いします!
なんだか選挙運動みたいになってきましたが、とにかく、よろしくお願いします!

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